9月25日 (月) ストロボにつけるアイテム
土曜日に従兄弟の結婚式に行ってきました。 広島プリンスホテルであったのですが、チャペルが2階の海の見える部屋であり、なかなかよいシーンでした。
でも、ウエディングベル、ライスシャワーがなくてシーン的には少し物足りない感じです。
プロの写真家に依頼されていたので、私は結構気楽に撮ることができました。そのプロのアイテムで気になったのは、ストロボにつけていた白い反射板でした。マジックテープストロボ本体に取り付けられており、天井バウンドで使用するときに後ろにストロボの光が漏れないようにされてました。なるほどと感心したのでした。
私は、それでも36枚撮りISO400のフィルムを4本消費しました。今回は、フォトCDにしてもらおうと思っています。そのデータでCANONのフォトアルバムを作ってプレゼントするつもりです。
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9月15日 (金) 久々のプリント
某写真コンテストに出展するためのプリントが上がってきました。6切りのクリスタルプリントです。カメラのキタム○で1枚2,310円!高いです。ただし、2割引いていただきましたが・・・
プリントは、まず最初に2Lフル(クリスタル)でマウントを外してプリントしてもらいます。その仕上がりを見てトリミングの範囲や明るさなどを指定して最終的に6切りプリントに仕上げてもらいます。
が、しかし自分の思っている色合いに仕上げるには、なかなか自分の思っているものを伝えることが難しくて、もう少しプリントについても勉強する必要があると感じました。
自分でインクジェットプリンタでプリントする方法もあるのですが、やはり、ポジフィルムからのダイレクトプリントには、及ばないのでしょうか?そのことを確認するには、エプソンのPX-5500を買うしかないか(爆)。
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9月14日 (木) プロセレクション
後先も考えもせずに中判システムに足を染めた(といってもレンズを1本ゲットしただけですが・・)ものですから、なにもかも待ったなしで進むしかありません。
カメラ本体、その他レンズの他にも、三脚など列記すればとんでもなく必要なものがあります(^^;)。とりあえずカメラ本体ですが、それ以外にもフラッドヘッドスキャナとか必要になります。
先週、家電量販店でこのようなカタログを見つけ持ち帰りました。特にA3ノビ対応のプリンタPX-5500が気になり始めました。自分でプリントすれば思い通りのプリントが手に入るかもしれないという幻想に執りつかれております。
それにしても、このカタログの「プロセレクション」という文句になぜだか素人は、心を動かされてしまいます。
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9月10日 (日) レンズフードもお高い?
昨日、実家へ帰って本家の稲刈りの手伝いです。 昼前に雨が降ったりして気をもみましたが、どうにか夕方まで作業ができました。日中暑くて、お昼にご馳走になったビールが効いてきて汗だくだくの作業でしたが、気持ちの良い汗をかいて来ました。
新しくゲットしたレンズですが、フードがついてませんでした(^^;)。フード(MH-RA67)を探しているのですが、既に販売は終了しているらしく、ネットで中古を探すしかないのかと思っていると、今でもメーカー販売終了品を取り扱っているところがあるようです。それにしてもイイ値段するのですね。ヨドバ○で4200円です。うーん、どうしましょう???
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9月8日 (金) こんなこともある!
以前からこの日の月を狙っていました。 朝、天気予報を見ると曇り、昼から一時雨との予報。これでは、撮影は無理とあきらめて仕事に出かけました。
と、ところが昼を過ぎると晴れてくるでは、ありませんが、昨日ほど空は、くっきりとはしていませんが・・・仕事が手につきません。思い切って3時過ぎに早退しました。帰宅して音戸方面に月の出撮影にでかけようとして・・・
が・・・4時30分頃、帰宅すると車がありません。なんでも山の神様と王女様がソレイユに買い物に車で出かけているとのこと(^^;)。会社から山の神様へ携帯メールを打っていたのですが、全然、見ておられなかったらしい。なぜ〜〜〜!
結局、本日は、早退して帰ったにもかかわらず、撮影に出かけることが出来ませんでした。出かけてはいけないというお告げだったのでは、潔く諦めたのでした。こんなこともありますよね〜〜〜。
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9月4日 (月) つ・・・ついに発病?
新しいレンズをゲットしました。 雑誌「風景写真」を2年も購読していると・・・どうしても中判カメラが欲しいという欲求にかられます。
いつかは、中判で撮りたいという気持ちが抑えられずに、つ・・・ついにレンズをゲットしました。PENTAX-A 645 MACRO 1:4 120mmです。とんでもない世界に踏み出したのかもしれません。まだ、カメラ本体はありませんけど(^^;)!
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9月3日 (日) 飯田恒弘氏作品展
昨日、海田のカメラ屋さんに立ち寄ると、1枚のチラシが目に入ってきた。
10年にわたり北広島町八幡の臥龍山を撮り続けてこられた飯田恒弘氏の写真展「臥龍・森の物語」です。私も出かけてみたいと思います。 期間:10月31日(火)〜11月5日(日) 会場:広島県立美術館 県民ギャラリー
チラシを添付しておきます。
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9月2日 (土) 月のある風景
8月の暑さを打って変って9月に入って、秋を感じる少し涼しい日が続いています。
今日は、撮影に出かけずに家でゆっくり過しています。「瀬戸内の風景」に月の作品がないことから、来週の満月には瀬戸内の月を狙って撮影に出かけようと企んでいます。
9月8日、月齢15.3、月没時刻5:55分、月出時刻18:49分です。日の出前、日の入り後の月が狙えそうです。撮影地を絞り込んでいます。が、9月8日は金曜日、はたして仕事を休めるのでしょか(謎)。
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2006/9 |
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